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鉄輪
Wheel of Steel
ネコ・パブリッシング 社
Deuce1999年5月号より

特集記事抜粋
昭和47年の創業以来、一貫してホイールの加工を行い続けているのが
「吉田興産」だ。
ホイールの修正やモディファイはもちろん、
最近ではあらゆるクルマに あらゆるホイールをセットアップ可能にする
PCD 変換 アダプター やワイドトレッドスペーサーの製作に力を入れている。
加工はすべてコンピューター入力により、
1000分の1ミリ単位の精度で行われている。
作業はすべて機械で行われるため確実かつ迅速だ。
ホイールの修正は見た目はもちろんのこと真円度を最重要視するなど、
とにかくクオリティの高い作業を行ってくれる。
下記の LOTUS ESPRIT は PCD変換 アダプター を 装着後
(108→120に変換) BMW 用のホイール を 装着 している。

ブレーキ キャリパーの逃げを作る
PCDはOK,オフセットもばっちりのはずが、
ホイールとブレーキキャリパーが干渉するというのは意外とよくあるケース。
そんなトラブルはスポークの裏側数ミリ削り落とす事で解消する。
素人が下手に削ったりするとホイールバランスが崩れるなど、
走行性能に支障をきたすため
高精度の切削機械や旋盤を持つプロに任せるのが安心。価格は\5.,000〜
スペーサーは強度と精度が命!
吉田興産では、生半可な切削機械では削る事が出来ない
N45C 鋼をザクザクと削って スペーサー を 製作している。
ホイール に 合わせた凸状のハブ製作も可能。
スペーサー自体の強度はナットを思いっきり締め付けても
ハブボルトの方が折れるほどの強度を持っている。
アストロ、C1500 用の製作も可能。
価格は2枚セットで \19,850〜
ゆがんだホイールも元通り
吉田興産では欠けたホイール以外にもゆがんでしまった
ホイールの修理も行ってくれる。
価格は1本あたり \10,000 〜 で損傷の具合により価格は異なる。
持ちこまれた ホイールはまず、真円度の測定。
欠けているだけに見えて実はホイール全体がゆがんでいる場合もあるのです・・・
次に,ダメージ部分を旋盤で整え、
欠損部に新たに同素材アルミをアルゴンガスを用いて溶接する。
溶接した部分を再び旋盤で削る。
決して ホイール 部分を削るわけではなく、補修部分のみを正確に削るのです。
最終的に研磨して全体を整えたうえで、
クリヤーペイントを塗布し表面を保護する。
価格は一本あたり \13,000 〜
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